はじめにお断りしておきます
このページでは、特定の医療機関をおすすめしたり、順位をつけたりすることはしません。 どの医療機関が合うかは人によって違いますし、それを判断できる立場にないためです。
ここに書くのは、手続きの進め方だけです。
探すときの入口
- かかりつけの内科——相談すると、紹介してもらえることがあります
- 会社の産業医・健康相談窓口——この窓口は会社の中にあります
- 自治体の相談窓口——保健所や精神保健福祉センターで相談できます
- 加入している健康保険組合——相談窓口を用意していることがあります
初診の予約が取りにくいとき
初診は数週間待ちということが珍しくありません。次のような方法があります。
- 複数の医療機関に、同時に予約を入れておく(早く取れたところに行き、他はキャンセルする)
- キャンセル待ちを申し込んでおく
- まずかかりつけの内科で相談し、当面の対応をしてもらう
- オンライン診療に対応しているところを探す
待っているあいだにつらさが強くなった場合は、自治体の相談窓口に連絡してください。
診断書のことを、初診で聞いておく
休職には診断書が必要になります。医療機関によって、初診で書いてもらえる場合と、 何度か通ってからになる場合があります。
会社に提出する必要があること、いつまでに必要かを、初診のときに伝えておくと段取りがしやすくなります。 文書料がかかることも確認しておくとよいです。
合わないと感じたら
医師との相性は、治療の進み方に影響します。合わないと感じた場合、 別の医療機関に変えることは特別なことではありません。
ただし、休職の手続きが進んでいる途中で主治医が変わると、 診断書の連続性で会社とのやりとりが増えることがあります。急ぐ必要がなければ、 手続きが落ち着いてからのほうが負担は少なくて済みます。
確認してください
ここに書いた内容は一般的な説明です。実際の取り扱いは、加入している健康保険、勤務先の就業規則、 お住まいの自治体によって異なります。ご自身のケースは、必ずそれぞれの窓口にご確認ください。
出典
- 厚生労働省「こころの健康」(mhlw.go.jp)
- お住まいの自治体の保健所・精神保健福祉センター
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