最初に決めておきたい3つ
- 窓口——上司か人事か。両方だと二重に対応することになります
- 頻度——月1回など。決めておけば、それ以外は考えなくて済みます
- 手段——メールなら、体調のいいときに書けます
「調子はどう?」と不定期に連絡が来るのがつらい場合、そのことを伝えて構いません。 頻度を決めるのは、会社にとっても管理がしやすくなります。
聞かれやすいこと
| いまの体調 | 「主治医とは月1回相談しています」程度で足ります |
| 復職の見通し | 分からない場合は「まだ分かりません」で足ります |
| 診断書の提出 | 期間が切れる前に出すよう求められます。受診のタイミングと合わせておきます |
| 引き継ぎ | 休職に入る時点で終わっているのが原則です。休職中は労務の提供義務が止まっています |
休職中にしてはいけないこと、は多くありません
療養に必要なことは、基本的に自由です。散歩も、旅行も、実家に帰ることも、療養の一環として行われます。
ただし、就業規則で報告が必要と定められている場合や、 療養に専念していないと受け取られかねない行動を公開の場に出すことについては、注意しておいたほうが無難です。 判断に迷うことがあれば、主治医に相談してみてください。
連絡が取れなくなってしまったとき
体調が悪いと、会社からの連絡を開くこと自体がつらくなることがあります。よくあることです。
そのままにしておくと手続きが止まってしまうため、家族に間に入ってもらう、 産業医や人事に「しばらく連絡が難しい」とだけ伝えておく、といった方法があります。 一度連絡してしまえば、そのあとは楽になることが多いです。
確認してください
ここに書いた内容は一般的な説明です。実際の取り扱いは、加入している健康保険、勤務先の就業規則、 お住まいの自治体によって異なります。ご自身のケースは、必ずそれぞれの窓口にご確認ください。
出典
- 勤務先の就業規則
- 厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」(mhlw.go.jp)
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